だいぶ前、仕事の関係で法務局の「公図」を見る機会があり、「あっ、ここに古い道があったんだ」と興味を持ったことがありました。
なかなか面白いですよね。
始めは人だけが通る道だったのが、いずれ車が走るようになり、幅を広げ、だんだん交通量が増えてバイパスになる。
その繰り返しなんだなと思いました。
城下町だと、今でも古い道が残っていたりするので、「昔の人はどんな感じでここを歩いていたんだろう」と想像してみるのも楽しいです。

地方を訪れた時など、ただの生活道路だと思っていた道に
「旧○○街道」などの標柱を見つけるとワクワクします！
峠道でも、バイパスの長いトンネル、脇に石造りの旧隧道、
さらにその上に歩いて峠を越える古道が残っていたりして、
本当に「昔の人は・・・」と思いを馳せたくなりますよね。

小回りの利くバイクで、街道めぐりツーも楽しそうです♪

動画拝見しました。
動画で見ると、けっこうな水量ですね。
足元がビショビショになっているように見えますが、暑い時は楽しいでしょうね。
これからも「モトブログ」楽しみにしています。

abekiyoさん、こんばんは。

数日前の台風の通過などで、水量が増えていたようです。
「綺麗で水量多め」を狙っていたので、バッチリでした♪
カブのレッグシールドが無ければ、膝下は・・・。（苦笑）

この言葉、初めて聞きました。
登山道ではよく見かけますが、一般道でこういう道があるんですね。
ちょっと驚きです。
夏は涼しくて良さそうですが、雪国福島在住の身としては、「冬はどうなってしまうんだろう」と思ってしまいます。
それにしてもリッター５３．７ｋｍですか。
ＳＤＧｓな乗り物に認定されるべきだと思います。

私が檜枝岐から魚沼へのR352走破ツーにずっと行きたいのは、
洗い越しがたくさんあることで有名な酷道だからなんです♪
寒い地方だと、洗い越し前後は間違いなく凍結しますよね。
R352などは通行止めですが、基本的に自己責任でしょうか？

現行のFI仕様のスーパーカブ110だと、郊外のツーリングなら
燃費が70km/L超えというのも、別に珍しくないそうですよ！

１００円ショップでこんなものも売られているんですね。
一気にお洒落になりますね。
さすがアウトドアブーム。
寒い時期の燃焼効率アップにも効果ありますかね。

最近の100円ショップは、キャンプ用品も充実してますね。
よく見ると、300円や500円という商品も増えましたが。（笑）
私も冬場の保温にも効果があるかなと思っているのですが、
炎からの熱が届かなくなって逆効果なのかな・・・とも。

屋外駐車のキャンカーだと、どうしてもパーツの劣化は付きものですよね。
ウチでもキャラバンのカーテンライナーを何回か交換した経験があります。
こうのを含めて、「キャンカーを楽しむ」ということなんでしょうね。

abekiyoさん、こんばんは。

樹脂モノは、紫外線が当たる環境だと劣化が早いですよね。
製造時にはコストや重量の問題もあるのだろうと思いますが、
「1本500円で買えるレールなど最初から金属にしてくれれば」
なんて思ってしまいます・・・。（苦笑）

とても素晴らしいツーリングになりましたね！
洗い越しという言葉は初めて聞きました。地名かと思いきや、川と道路が交差する場所なのですね。何とも涼しげな写真が続き、こちらもアニメスーパーカブのシーンを思い浮かべつつ、楽しませていただきました。

CoupeCamperさん、こんばんは。

洗い越しは、ツーリングネタとしては結構メジャーですが、
濡れたくない人には、あり得ない場所ですね。（苦笑）
晴天ながら空気が乾いて爽やかな日だったこともあって、
湖に洗い越しに滝と、水遊びツーリングを堪能できました♪

なかなかマニアックなツーリングのようで。
三角点と聞くと、「山にあるもの」と思っていましたが、個人宅の敷地にもあったりするんですね。
ちょっと驚きです。
レトロ自販機もライダー心をくすぐります。
ここを目指すライダーも多いでしょうね。

abekiyoさん、こんにちは。

三角点は、やはり見通しの良い山頂などが多いのでしょうが、
最初の「基線」だけは、尺をつないで正確な長さを測るので、
アクセスし易い平坦な原野が選ばれたのではないかと思います。
当然そんな場所は、現代では市街地となって・・・。（苦笑）

あのレトロ自販機、休日の昼間はバイクもいっぱいですよ♪

こんな街中に一等三角点があるなんて、びっくりです。しかも明治の最初の頃のもの。
名作映画「剱岳　点の記」を思い出しながら、スーパーカブで行けちゃうところとの落差も同時に楽しみました。
地図の相武台前という駅名に、最近車ばかりの出張になりましたが、また電車で行きたくなりました。

CoupeCamperさん、こんにちは。

クーペさんは山登りをされるので、三角点も身近ですよね。
「点の記」って最近まで小説の題名だと思っていたのですが、
三角点の記録簿にあたる公式書類の名称だと初めて知って、
何だか、文学的な名前だなと思ってしまいました。

「飛地」というやつですかね？
地主さんの地元愛が強かったのでしょうか。
「日本最古の三角点」というのもライダー心をくすぐりますし、道幅を見る限り、バイクで向かうのがベストでしょう。
何より到達感があるように感じます。
カブ旅を楽しんでいらっしゃいますね。

abekiyoさん、こんにちは。

飛地だとすると地図上もその境界が表記されるはずですが、
国土地理院の地図を見ても、普通に厚木市域なんですよ。
でも、愛川町のHPには、得意気に石碑のことが。（苦笑）

山間の狭路や市街地なら、カブ散歩が最適ですね！

nyamota君、一人鉄を楽しんでますね〜。
それにしても写真が上手じゃありませんか？
リンゴジュースを電車にかざすあたり、かなりの才能を感じます。
近いうちにnyamota君の書いた記事が掲載されることを楽しみに待っています。

この夏休みから、「ソロ」を楽しみ始めました。
子供の頃からスマホを使いこなしているような世代になると、
写真の撮り方も我々の時代とは違うなと感じます。
今どきの子は、ブログじゃなくてSNSですかね。（苦笑）