その後、今まで撮っていた周辺一帯を大俯瞰できるポイントへ移動。 山の上だけあって、下界よりは僅かに涼しく撮影できました。 今回の撮影は5時間程度だったのですが、特急列車をはじめ、様々な型式の列車が数分おきに行き交う小田急線は、半日でも充分楽しめました。
それにしても、トラディショナルな「小田急顔」は、思った以上に少ないです。 ほとんどが銀ピカのステンレス車。 「白い電車」でも、ブラックフェイスの8000形は結構多いのですが。 次の機会には、今回見られなかったHiSE、MSEも見に行ってみたいものです。
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